(アールエムケー)のメイクアップコレクションの中から、RMKスタッフに人気のアイテムをフォーカス。イチオシコスメとともに、今すぐマネできちゃうオススメのメイク法も紹介する。人気No.1「RMK マルチクレヨン」左から) RMK マルチクレヨン 03、04 各3,000円＋税RMKスタッフ1番の人気は「RMK マルチクレヨン」。で限定発売され、シルバーのパッケージに生まれ変わり定番品になったアイテムだ。その名の通り、1本でアイシャドウ、チーク、リップと3WAYで使える“マルチユース”のカラーコスメで、適度にツヤを抑えたカジュアルマットな質感がポイント。発色は透明感がありふんわりと色づくので、目元に色を差しても浮かずに自然に馴染む。How to メイクRMK マルチクレヨン 04 3,000円＋税、RMK インジーニアス リクイドアイライナー EX 06 2,800円＋税「RMK マルチクレヨン」の中でも最も深みのある「04 カシス」は、そのクリアな発色を活かして、目元・口元・頬で統一して使用するのがオススメ。頬にのせれば肌を明るくみせてくれ、同じカラーを使用することで程よいヌケ感が生まれる。全体を同じカラーで揃えたら、リクイドアイライナー「RMK インジーニアス リクイドアイラフェンディベルトコピーイナー EX」で、目元に他のカラーをほんのひと差し。「06 ネイビー」を選べば、モードな表情に仕上がるはず。RMK マルチクレヨン 03 3,000円＋税、RMK インジーニアス パウダーアイズ N 24 2,200円＋税また、ブライトレッド「03 キャンディレッド」もオススメカラー。ナチュラルなのに、じゅわっとにじみでるような血色感をもたらしてくれるので、チーク・リップに使用して“こなれ感”を演出して。目元はあえて色を使わずツヤ感のみを楽しむこと。単色アイシャドウ「RMK インジーニアス パウダーアイズ N」の「24 シャイニーホワイトシルバー」なら、ほどよいパールが目元に煌きを添えてくれる。人気No.2「RMK ザ ベーシック4アイズ」上から) RMK ザ ベーシック4アイズ 01、03 各5,000円＋税続いて、RMKスタッフから支持を得たのは、2018年秋にデビューした「RMK ザ ベーシック4アイズ」。パレットの中には4色の異なるアイカラーをセットした。全4色展開で、各カラーは四季をイメージ。グラデーション使いはもちろん、好みのカラーを単色で使ったり、2色をミックスしたり、様々なアレンジが楽しめる。

に限定登場した「RMK フューチャーアイシャドウパレット」同様に、フューチャリスティックなパッケージが魅力。後ろにはチップが内蔵されているので、外出先のメイク直しにもぴったりだ。How to メイクRMK ザ ベーシック4アイズ 03 5,000円＋税、RMK カラークレヨン 05 2,200円＋税「RMK ザ ベーシック4アイズ」の中でも秋をイメージした「03 オータムナイト」は、パール入りのダークブラウンやイエローブラウンなど“使いやすい”カラーが揃っている。今回はあえて一番左のクリームアイシャドウを主役にした、エッジを効かせたメイクを紹介。赤茶色のような深みのあるレッドは、自然に馴染むのに、目元の印象を強めてくれる魔法のようなカラー。まぶた全体にのせてコケティッシュな雰囲気を作るもよし、アイライナーのように目の際に引いて目元を強調させても、レッドメイクを楽しむことができる。RMK ザ ベーシック4アイズ 03 5,000円＋税、
RMK クリーミィ シアー パウダーチークス 02 4,000円＋税、
RMK イレジスティブル ブライトリップス 08 3,000円＋税秋色アイカラーを選んだら、チークとリップも同じウォームトーンであわせるのがベター。つややかな頬を作る2色セットのチークカラー「RMK クリーミィ シアー パウダーチークス」の「02 ピンクベージュ」、見たままの発色とツヤをもたらす「RMK イレジスティブル ブライトリップス」の「08 ディープレッド」を選べば、統一感が生まれて上品にまとまるはず。RMK ザ ベーシック4アイズ 01 5,000円＋税、RMK マルチクレヨン 01 3,000円＋税カラーメイク初心者には、春をイメージした「01 スプリングブロッサム」で作ディオール指輪コピーるキュートなピンクメイクはいかが。まぶた全体には左のブラウンを塗布し、目尻にだけ明るいピンクをのせれば華やかな表情に。いつものブラウンメイクをアップデートしてくれる。